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申込み前の料金・条件を確認
オーケンウォーターを見つけても、「毎月いくらかかるのか」「自宅で無理なく使えるのか」「途中でやめると費用が出るのか」が分からないと、すぐには決めにくいものです。
この記事では、水の種類と4つの契約プラン、別途かかる可能性がある費用、乗り換え特典の条件を整理します。特に確認したいのは、毎月使う水の量、契約期間、設置場所、配送地域の4点です。
- 天然水とRO水の違い
- 契約期間ごとの選び方
- 解約・休止・配送時の注意点
まずは選べる水とサーバーを見る
公式サイトでは、天然水とプラスプレミアム、スマートプラスの色や仕様、乗り換え特典の対象を確認できます。
水の種類と設置したいサーバーの色を先に見ておくと、料金条件を照らし合わせやすくなります。
オーケンウォーターとは?
オーケンウォーターは、ウォーターサーバーと定期配送の水を自宅で利用するサービスです。冷水と温水を使えるサーバー「スマートプラス」に水ボトルを取り付け、飲み水や料理など、必要なときに使います。料金は主に定期配送される水に対して支払い、通常の初期費用とサーバーレンタル料は0円と書かれています。限定カラー、設置サービス、配送地域などによっては別途費用がかかります。[1]
選べる水は「天然水」と「プラスプレミアム」の2種類です。プラスプレミアムは、非常に細かな膜でろ過した水(RO水)で、天然水由来のミネラルをほどよく残しながら不純物を取り除いたものと説明があります。自然由来の水を選びたいなら天然水、ろ過方法を重視するならプラスプレミアム、という見方ができます。[1]
宅配水の支払額は、サーバー本体だけでなく、水の種類、1回に届く本数、配送間隔、契約期間によって変わるのが一般的です。オーケンウォーターもこの仕組みで、長期契約ほど開始価格を抑えたプランが用意されています。毎月の表示額だけでなく、何年間利用する契約なのかを見ることが大切です。
4つのプランと料金
プランは、水の種類ごとに「基本プラン」と「おトクプラン」があります。基本プランは契約期間を2年とする選択肢、おトクプランは契約期間を長くする代わりに開始価格が示された選択肢です。
確認できた開始価格は、天然水・おトクプランが月々3,520円~、RO水・おトクプランが月々2,360円~です。前者は3年契約、後者は5年契約で、いずれも1回2本から注文します。配送周期によって届く量と支払総額が変わるため、「月々」の金額だけで年間費用を決めつけないようにしましょう。[1]
以下の表では、4つの選択肢を契約期間と配送条件で比べます。
| 水とプラン | 規定利用期間 | 規定購入回数 | 選べる配送周期 | 選び方の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 天然水・基本プラン | 2年 | 24回 | 1週・2週・3週・4週に1回 | 天然水を選び、契約期間を短めにしたい人 |
| 天然水・おトクプラン | 3年 | 36回 | 1週・2週・3週・4週に1回 | 天然水を3年以上継続する見込みがある人 |
| プラスプレミアム・基本プラン | 2年 | 36回 | 5日・10日・20日に1回 | RO水を選び、5年契約を避けたい人 |
| プラスプレミアム・おトクプラン | 5年 | 90回 | 5日・10日・20日に1回 | RO水を長く定期利用する予定の人 |
1回の注文は2本(1セット)からです。天然水は1本12リットルと書かれているため、置き場所と消費量も考えて配送周期を選ぶと分かりやすいでしょう。[2]
別途かかる可能性がある費用
水代以外で申込み前に確認したい費用は次のとおりです。自分が選ぶ色、設置方法、配送先に関係する行を見てください。
| 費用の対象 | 税込金額 | かかる条件 |
|---|---|---|
| 限定カラー | 初回2,200円 | ライトウッドまたはウッドを選ぶ場合 |
| 京都丹波・富士山の産地変更 | 660円 | 各天然水を所定の地域外へ届ける場合 |
| 大分天領の産地変更 | 880円 | 所定の地域外へ届ける場合 |
| 新規契約時の有料設置 | 1回6,600円 | 設置場所への運搬、設置、梱包材回収を依頼する場合 |
| 交換時の有料設置 | 1回5,500円 | 交換機の設置と既存サーバーの梱包・回収を依頼する場合 |
| 長期の配送休止 | 1か月880円 | 2か月を超えて定期配送を止める場合 |
| 受取拒否・長期不在 | 1,650円 | 商品が返送された場合 |
| 規定利用期間前の解約 | 16,500円 | 契約したプランの規定利用期間を満了する前に解約する場合 |
北海道への配送では、水1本あたり440円とサーバー1台あたり1,100円の送料が書かれています。通常配送の「送料無料」という表示だけで判断せず、北海道在住の人は合計額に含めて考える必要があります。[1][3]
暮らしの中で役立つ点
利用する場面をイメージすると、必要性を判断しやすくなります。主な利点は次の3つです。
ボトルを足元で交換できる
スマートプラスは、サーバー下部へボトルを入れる方式です。12リットルのボトルをサーバー上部まで持ち上げずに交換できます。[2]
冷水と温水をすぐ使える
水温は6~10℃、湯温は80~90℃と書かれています。飲み水のほか、温かい飲み物や料理でお湯を使う家庭にも候補になります。[2]
空ボトルの回収を待たなくてよい
使い終わったボトルは資源ごみとして処分できる方式です。回収用の空ボトルを自宅に保管する必要がありません。[2]
宅配水には、空ボトルを回収して再利用する方式と、家庭で処分する方式があります。オーケンウォーターは後者の回収不要のワンウェイボトルです。保管スペースを減らしやすい一方、地域の分別方法に従って自分で処分します。[2]
乗り換えで最大15,000円の条件
対象として掲載された他社ウォーターサーバーから新規契約で乗り換え、所定の応募手続きをすると、最大15,000円の乗り換え特典が書かれています。注意事項では特典をJCBギフト券としています。終了日は掲載されていません。[2]
対象として載っているのは、アイディールウォーター、アクアクララ、アルピナウォーター、ウォータースタンド、ウォーターワン、うるのん、キリン(アクウィッシュ)、信濃湧水、クリクラ、クリティア、サントリー(南アルプスの天然水)、ジャパネットウォーター、トーエル、ハワイウォーター、マーキュロップ、富士の湧水、フレシャス、プレミアムウォーター、ロハスイ、きらら、Loccaです。そのほかのサービスは問い合わせ対象とされています。[2]
インターネットから申し込む場合は、新規申込みページでキャンペーンを「希望する」にチェックし、現在利用中の会社名を入力します。さらに、届け先と同じ氏名・住所、乗り換え元の会社名、発行日が60日以内であること、支払いが確認できることの4条件を満たす書類が必要です。支払明細、送り状、通帳やカード明細のコピー、引上証明書が例として挙げられています。[2]
代引きを選んだ場合や、特典案内時に解約済み、支払い未確認、定期出荷停止の状態では対象外です。申請書は送付日から3か月以内に返送する必要があり、特典発送前に解約すると権利が失効します。乗り換え元の書類を捨てる前に、記載内容と発行日を確認しておきたいですね。[2]
自分のプランと乗り換え条件を照合する
水の種類、契約年数、サーバーの色、配送地域を決めたうえで、公式サイトの対象条件と申込み項目を確認しましょう。
長期契約を選ぶ場合は、開始価格と規定利用期間をセットで確認してください。
申込み前の注意点
後から困りやすいのは、置き場所と契約期間、毎回届く水の量です。申込み前に確認したい点は次の4つです。
- 設置寸法を測る
スマートプラスは幅30cm×奥行34cm×高さ110cm、重量は約20kgです。電源コードは1.8mなので、コンセントとの位置も含めて確認します。[2]
- 2本分の保管場所を用意する
水は1回2本から届きます。天然水は1本12リットルです。サーバーへ取り付ける1本だけでなく、予備ボトルを置く場所も必要になります。
- 契約期間を優先して選ぶ
開始価格が低いプランほど契約期間が長く設定されています。引っ越しや生活人数の変化がありそうなら、毎月の表示額だけでなく、2年・3年・5年のどれなら続けられるかを先に考えましょう。
- 使い切れる配送周期にする
定期配送を2か月超休止すると、1か月880円の手数料が発生します。消費量が少ない家庭では、契約前に1か月で使う量を見積もることが重要です。[1]
天然水は通常、届け先に近い採水地から配送され、別の産地を選ぶと追加料金が発生する場合があります。これは産地ごとに配送地域が設定されているためです。銘柄を指定したい人は、水代に加えて産地変更の追加料金まで含めて比べるとよいでしょう。[1]
利用開始までの流れ
申込みから利用開始までは、次の流れで書かれています。
-
サーバーとプランを選ぶ
水の種類、契約プラン、サーバーの色、配送周期などを選び、氏名や届け先を入力します。乗り換え特典を希望する場合は、この段階で参加項目を選びます。
-
注文完了メールを受け取る
申込み完了画面まで進むと、注文完了メールが届きます。登録情報を確認する電話があり、確認できない場合は配送が遅れることがあります。[4]
-
出荷案内を確認する
出荷後は完了メールが送られます。申込み内容の不備や配送地域、配送状況によって到着日は前後します。[1]
-
サーバーと水を受け取る
通常は玄関先で受け取り、自分で設置します。設置場所までの運搬や梱包材の回収を依頼したい場合は、有料設置サービスを選びます。
向いている人・利用前に注意したいケース
条件を踏まえると、次のような人は利用候補にしやすいでしょう。
- 天然水またはRO水を定期配送で使いたい人
2種類の水から選べ、配送周期も水の種類に応じて選択できます。スーパーから水を運ぶ手間を減らしたい家庭にも合います。
- 重いボトルを高く持ち上げたくない人
足元で交換するサーバーなので、上置き式のボトル交換が負担に感じる人に向いています。
- 数年間継続して使う予定がある人
3年または5年のおトクプランには開始価格が示されています。生活環境が大きく変わる予定がなく、定期的に水を消費する家庭なら検討しやすいでしょう。
反対に、短期間だけ試したい人、2本単位の水を使い切れるか分からない人、数年以内に解約する可能性が高い人は慎重に判断したいところです。規定期間前の解約手数料や長期休止手数料があるため、利用期間を決められないまま長期プランを選ばないほうが無理をしにくいですね。
よくある質問
空になったボトルは返却しますか?
返却は不要で、資源ごみとして処分できます。分別方法や回収日は自治体によって異なるため、住んでいる地域のルールに従ってください。[2]
支払い方法は何がありますか?
個人の利用では、クレジットカード、代金引換、口座自動振替が書かれています。代金引換には手数料がかかり、口座自動振替の登録が完了するまで代金引換で発送される場合があります。[4]
申込み後の変更やキャンセル条件は、どこで確認できますか?
公式の利用規約や手続き案内で、変更・キャンセルの受付方法と期限を確認してください。費用や利用開始後の扱いがある場合は、申込み前に該当箇所を読んでおくと安心です。
まとめ:オーケンウォーターを検討するときのポイント
オーケンウォーターは、天然水またはRO水を定期配送で利用し、足元でボトルを交換できるサーバーを使いたい人に候補となります。長く使う予定がある人には長期契約の選択肢がありますが、生活環境が変わりやすい人は契約期間と解約条件に注意が必要です。
申込み前には、家で使い切れる水の量、サーバーの設置寸法、配送地域の追加費用、乗り換え特典の必要書類を確認してください。そのうえで詳細ページを開き、自分が選ぶ水とプランの支払額を照らし合わせるのが次の行動です。
自分の利用条件で最終確認する
水の種類、契約期間、配送周期、追加費用まで確認できたら、公式サイトで選択内容と申込条件を確認しましょう。
料金体系、提供条件、キャンペーン内容は変更される場合があります。リンク先で選択したプランの水代、契約期間、追加費用、特典条件をご確認ください。
記事作成時に確認した情報源
- プランと料金 (公式)
- オーケンウォーター公式サイト (公式)
- 特定商取引法に基づく表記 (公式)
- ご利用ガイド (公式)
- オーケンウォーター公式サイト (公式)
※サービス内容は2026年8月18日に公式ページで確認した情報です。内容は変更される場合があるため、最新情報はリンク先でご確認ください。



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