ドコモ光の月額はいくら?条件つきの料金と申込前に見ておきたい注意点

ドコモ光の利用前の要点・選び方の要点・注意点の整理が一目で分かる記事アイキャッチバナー 通信

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自宅のインターネット回線を検討中の方へ

ドコモ光を検討するとき、まず気になるのは「毎月いくらかかるのか」「自宅で使えるのか」「解約時に想定外の費用が出ないか」ではないでしょうか。

この記事では、GMOとくとくBBで申し込む場合の月額料金、1ギガと10ギガの違い、工事料、契約期間、解約金を整理します。月額だけで決めず、最初にかかる費用と契約条件まで確認するのがポイントです。

  • 住宅タイプごとの月額料金
  • 1ギガと10ギガを選ぶ目安
  • 工事費や解約時に確認する費用

まずは料金プランの全体像を確認

詳細ページでは、1ギガと10ギガの料金や現在書かれている条件を確認できます。

住所による利用可否を確認する前に、候補となる速度タイプと月額を把握しておくと選びやすくなります。

ドコモ光はどんな回線?

ドコモ光は、NTT東日本・NTT西日本の光回線を使って、自宅でインターネットを利用する固定回線サービスです。今回紹介するのは、GMOインターネット株式会社の「GMOとくとくBB」を接続事業者(プロバイダー)として選ぶ契約です。プロバイダーとは、光回線をインターネットへつなぐサービスを指します。

回線とプロバイダーの接続サービスを一つの契約にまとめた「光コラボレーション」で、通信速度の規格が異なる1ギガと10ギガから選べます。日常的な動画視聴やWeb閲覧を中心に考える人だけでなく、大容量通信を複数の機器で使う家庭も選択肢を比較できます。[1]

毎月支払う料金には、タイプAの場合、光回線とGMOとくとくBBのプロバイダー料金が含まれます。回線と接続サービスを別々に契約する形ではないため、毎月の基本料金を把握しやすいのが特徴なんです。[1]

月額料金と速度タイプ

料金を比べる前に、二つの契約条件を押さえておきましょう。「2年定期契約」は2年間の継続利用を前提とする代わりに月額が抑えられた契約、「定期契約なし」は契約期間を設けない契約です。

ここでは、GMOとくとくBBが該当するタイプAの料金を比較します。1ギガは戸建てと集合住宅で料金が異なり、10ギガは両方とも同じ月額です。

速度タイプ・住宅 2年定期契約 定期契約なし 選ぶ目安
1ギガ・集合住宅 月額4,400円(税込)[1] 月額5,500円(税込)[2] 集合住宅で、まず標準的な固定回線を検討したい人
1ギガ・戸建て 月額5,720円(税込)[1] 月額7,370円(税込)[2] 戸建てで、Web閲覧や動画視聴など幅広い用途に使いたい人
10ギガ・戸建て/集合住宅 月額6,380円(税込)[1] 月額8,030円(税込)[2] 大容量通信や複数機器での同時利用を重視し、住所が提供エリア内の人

10ギガの2年定期契約では、対象条件を満たすと最大6か月間は月額500円(税込)になる案内があります。新規・転用・事業者変更で対象プランを申し込み、申込日から180日以内に利用を開始することなどが条件です。7か月目以降はタイプAの場合、月額6,380円(税込)になります。[1]

10ギガは規格上の上限が高い一方、利用する機器や住居内の配線も対応しているかを見る必要があります。使い方がWeb閲覧や一般的な動画視聴中心なら、月額との差も含めて1ギガから検討すると分かりやすいでしょう。

最初にかかる費用

新規契約では月額料金に加えて、契約事務手数料と工事料を考えます。工事料は、作業員が訪問するか、屋内配線を新設するかによって異なります。

費用項目 金額 対象となるケース
契約事務手数料 契約事務手数料4,950円(税込)[1] 新規契約時。工事料とは別に必要
新規工事料 派遣工事ありの場合は28,600円(税込)[3] 作業員が訪問し、屋内配線を新設する場合
新規工事料 18,260円(税込)[3] 作業員は訪問するが、屋内配線を新設しない場合
新規工事料 3,300円(税込)[3] 訪問工事を行わずに開通できる場合

新規申込みでは、工事料相当の期間・用途限定dポイントを受け取れる案内があります。ただし、工事料を請求時に直接差し引く仕組みではありません。申込月を含む7か月以内に利用を開始することなどが条件で、ポイントは利用開始月の7か月後の月から24か月に分けて進呈されます。契約事務手数料や追加工事料、対象外のオプション工事料は別に考える必要があります。[1]

つまり、開始時の負担を考えるときは「月額料金」「契約事務手数料」「自宅の工事内容」を分けて見る必要があります。特典が適用される場合も、支払う時期とポイントを受け取る時期は同じではありません。

利用するメリット

確認済みの料金とサービス内容から見ると、主な利点は次の三つです。

回線と接続料金がまとまる

タイプAの月額にはプロバイダー料金が含まれます。固定回線と接続サービスの基本料金をまとめて把握したい人に向いています。

速度タイプを選べる

1ギガと10ギガがあるため、月額を優先するか、大容量通信への対応を重視するかで候補を分けられます。

1ギガ用ルーターの費用を抑えられる

タイプAでGMOとくとくBBを利用する場合、対象の1ギガ対応Wi-Fiルーターを月額0円でレンタルできます。市販ルーターを別に用意する前に対象機種を確認するとよいでしょう。[1]

光回線はホームルーターやモバイル回線と異なり、建物の設備状況によって訪問工事の有無や費用が変わります。ドコモ光も同様で、同じプランを選んでも自宅の設備によって開始時の費用が変わる点が、利用者側に表れる仕組みです。[3]

申込み前の注意点

月額だけを見て決めると、提供エリアや契約期間の条件を見落としやすくなります。申込み前に確認したい点は次の四つです。

  • 10ギガは住所によって利用できない

    10ギガの提供エリアは一部地域に限られます。都道府県名や市区町村名だけではなく、申込み前に設置先住所で提供可否を確認する必要があります。[1]

  • 表示速度は実測値ではない

    ドコモ光は、規格上の最大速度を示すベストエフォート型です。利用する機器、配線、建物内の設備、混雑状況などにより通信速度が低下することがあります。[1]

  • 定期契約には解約金がある

    2年定期契約を更新期間外に解約する場合、1ギガは戸建て5,500円(税込)、集合住宅4,180円(税込)、10ギガは5,500円(税込)の解約金がかかります。契約満了月の当月・翌月・翌々月は更新期間です。[4]

  • 工事料の残りも確認する

    工事料を分割で支払っている途中に解約すると、残額が翌月に一括請求されます。引っ越しの予定がある人は、解約金だけでなく工事料の残りも含めて判断する必要があります。[3]

提供エリアは「地域」だけでなく、建物や住所単位で判定されます。同じ集合住宅でも設備状況が異なる場合があるため、近所で使えていることだけでは自宅の利用可否を判断できない、という点は覚えておきたいですね。

自宅で選べるプランを確認する

1ギガと10ギガの候補を絞ったら、設置先住所での提供可否と、適用される料金条件を確認しましょう。

10ギガを検討する場合は、住所の対応状況と利用予定の機器もあわせて確認してください。

確認から利用までの流れ

詳細ページから手続きを進める場合は、次の順番で条件を整理すると、月額や工事費の見落としを減らせます。

  1. 速度タイプと住宅タイプを選ぶ

    1ギガまたは10ギガ、戸建てまたは集合住宅をもとに、月額の候補を絞ります。

  2. Webで連絡先などを入力する

    GMOとくとくBBの案内では、Webで受付後、折り返し電話をもってドコモ光の申込みが完了する流れです。[1]

  3. 電話で料金と希望内容を確認する

    担当者からの連絡時に、料金プランや速度タイプなどの内容を確認します。10ギガの利用を希望する場合は、その旨を伝えます。[1]

  4. 工事内容と開始時の総額を確認する

    契約事務手数料、訪問工事の有無、工事料、適用される特典を確認します。工事の種類が決まってから、月額以外に最初に必要な金額を整理しましょう。

向いている人・利用前に注意したいケース

料金と条件を踏まえると、次のような人は利用候補にしやすいでしょう。

  • 自宅で固定回線を継続して使いたい人

    2年定期契約を選べるため、しばらく同じ住所で使う予定があり、月額と契約期間をセットで比較できる人に向いています。

  • 1ギガと10ギガを使い方で選びたい人

    日常用途を中心に月額を考える人は1ギガ、大容量通信や複数機器での利用を重視する人は10ギガを候補にできます。ただし、10ギガは提供住所と対応機器の確認が必要です。

  • 回線とプロバイダーをまとめたい人

    タイプAではプロバイダー料金が月額に含まれます。料金を一つにまとめて把握したい人には分かりやすい契約です。

反対に、近いうちに引っ越す可能性が高い人や、工事をせずすぐ使い始めたい人は慎重に検討したほうがよいでしょう。更新期間外の解約金や工事料の残額、開通前の工事要否まで含めて比較する必要があります。

よくある質問

工事料は分割払いにできますか?

派遣工事ありの28,600円(税込)は、12回または24回の分割払いが書かれています。分割払いの途中でドコモ光を解約すると、残っている工事料は解約日の翌月に一括請求されます。[3]

開通までインターネットが使えない場合の対応はありますか?

新規申込みかつ派遣工事となる対象者には、開通待ちの期間にモバイルWi-Fiを借りられる案内があります。貸出期間や在庫などの条件があるため、希望する場合は折り返し電話の際に対象になるか確認してください。[1]

オンラインゲームは10ギガならすべて利用できますか?

10ギガでも、一部のオンラインゲームが利用できない場合があると書かれています。また、実際の通信速度は利用環境や混雑状況の影響を受けるため、ゲーム側の対応条件や使用機器も確認が必要です。[1]

まとめ:ドコモ光を検討するときのポイント

ドコモ光は、1ギガと10ギガから使い方に合う速度タイプを選び、回線とプロバイダー料金をまとめたい人に向く固定回線です。長く利用する予定なら定期契約を候補にできますが、近い時期の引っ越しや解約が考えられる人は、解約金と工事料の残りを含めて判断しましょう。

次に確認するのは、自宅で利用できる速度タイプ、実際の工事内容、開始時に必要な総額です。10ギガを選ぶ人は、対応エリアと利用機器の条件も忘れずに見てください。

自分の住所と条件で最終確認する

向いている使い方と注意点を確認できたら、詳細ページで料金プラン、提供エリア、工事費、適用条件を照らし合わせましょう。

料金体系や提供エリア、キャンペーン内容は、住所や申込時期によって変わる場合があります。リンク先で自分に適用される内容を確認してから手続きを進めてください。

記事作成時に確認した情報源

  1. 公式・参考ページ(gmobb.jp) (公式)
  2. 料金プラン|ドコモ光 (参考情報)
  3. 工事料分割払い|ドコモ光 (参考情報)
  4. ドコモ光/ahamo光の解約 (参考情報)
  5. 参考ページ(gmobb.jp) (参考情報)

※サービス内容と料金は2026年8月18日に確認した情報です。内容は変更される場合があるため、最新情報はリンク先でご確認ください。

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